好きな音楽、学校生活、ギター、アニメ、ゲーム。忘れたくないから残せたら良いな。
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こんばんは~。

久々に本を小説を買って読み終わったので書きます、
みいるです。

『そういえば最近小説買ってないなぁ……』
と思いながら本屋を彷徨っていたところ、
ある本の表紙に一目惚れ。
『何これ綺麗……』
その表紙は、
ずっと前に私が妄想していたものに少し似ていて。
他の本も見てみたけれど、
もうその本が気になってしょうがなく。
購入。
それが約2週間くらい前の話。


で、
読み終わったので感想
(こちらはネタバレはないのでご安心を)。
なかなか面白かったですね。
天使と悪魔、そして人間のお話。
……といっても天使と人間とが中心のお話なのですが。
人間に天使が恋に堕ちる物語。
あまり読まない関係だったので新鮮でした。
ありそうでないんですよね。

さて、
ギャグとシリアスが良い具合に。
そしてもう見事に、
私の感動ストライクゾーンど真ん中に入りましたよ。
電車内でウルウルしながら読み続けたという。
家でなら泣きながら読んでいたことでしょう。
なかなかの泣き虫なんですよ、私。

話のテンポや細かなところまで良くて、
思っていたよりも深かった。
そしてリンゴが食べたいです。

私も主人公の天使のように強くなりたいですね。
まぁ、
私は心は既に悪魔ですが。


というわけで読みました。
『秘蜜 黒の誓い』。
著:ひとしずくPさん 絵:鈴ノ助さん
秘蜜 黒の誓い秘蜜 黒の誓い
(2012/09/21)
ひとしずくP

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表紙に一目惚れしてあらすじを読んで、
主人公の天使の名前がリン、
そして黒い服の少女がミク。
ん……リンとミク?
『あぁ、確かにあれに似てるなぁ』
と、ここで購入。
その3日後(それまでいろいろあったのよ)、
読み始めようとして
『そういえばこの本の周り、
 ボーカロイドの絵の描かれた本ばかりだった気がする』
と思って。
読み始めて3ページ目のルカとグミで気づいた。

『これボーカロイド(のキャラクター)の本じゃん!!』

(みいるさんはリンは名前でしか、
 ミクは緑の髪の子とその声しか知りませんでした)
正直に言おう。
ミクがとても可愛くて気づかなかった。


まぁ、
こんなことがありましたが、
別にいつも通り表紙を気に入って買いましたので気にしてなくて。
思っていたよりも良かったですよ、
買ってよかったです。



感想。
ネタバレを含むため伏字にしますので読んでも大丈夫な方のみ反転をどうぞ。
 背景の関係で伏字解除されている場合があるのでお気をつけて。
 尚、見てしまった場合の責任は負えないのでご了承ください。


私が昔していた妄想では、
優しい悪魔さんが自分を犠牲にして人間を助けるのですが、
少し似ていて驚きました。
私の妄想は大抵自己犠牲でヒロインを助けるものですが。
そういうお話が好きでして。
で、正直、
『本だからハッピーエンドかなぁ……』って少し負の気持ちになっていて。
その気持ちを見事に覆してくれましたね。
よくやってくれました。
終章でも行き過ぎたハッピーではなくて。

さてさて。
まさか表紙から伏線っていうかヒントというか、
あったのは驚き。
彼女がそちらから人間になったのは気づきましたが、
なるほどねぇ……と。
ただ、
少し分かりにくい部分があるのでどうなるか。
(みいるさんは頭はかたい人間です)
曲の方は聴いていないので分からないのですが、
もし『~黒の誓い』が片割れならば、
解消しきれていない部分が片割れで解消できればなっと。
その片割れは出るのかあるのか分かりませんが(苦笑)
あと強いて言うなら、
別れのシーンはもう少し引っぱっても――とか思ったり。
でも、
リンの笑顔にはもう胸が痛くて痛くて涙がこぼれそうでしたよ!!
電車内で読んだことを何気に後悔しております。

この作品のの方々は、
ほとんどみんな大切な人のために行動をしてますよね。
ミクはお母様、リンはミク、カイトはリンって感じかな。
大切な人の幸せのために大切な人を傷つけてるけれど、
それでも幸せにはなってほしいからね。
あとは、
忘れられることは今の私自身にとって一番の悲しみなので、
読んでいて辛かったですね。
『……あぁ』ってなりましたよ。
胸が痛かったです。
あとミクがリンゴを食べるところも。


余談。
みいるさんの購入時のエンド予想。
ミクは実は悪魔で戦わざるをえなくなり、
リンは殺してしまう。
それでもその大切な人のためリンは自己犠牲に……。
的な。
……最後だけかすっていた。
さすがに、
存在が消える+大切な人の記憶から消えるの同時進行は、
私でもやるせないためあってほしくはないですが。
前にそういうアニメがあったのです。
今も好きですが、
悲しすぎてもう見たくない、
見るなら記憶を一度消してから見たいっていう。
良い意味で苦手なアニメですね、
毎度毎度胸が痛くなって苦しいので(苦笑)
今回の小説はそんなエンディングではなくて良かったです。



さて最後に。
この本を手がけてくださった、
ひとしずくPさんや鈴ノ助さん方々。
面白い作品をどうもありがとうございました!!!




じゃあ、
終わりにします~。
思っていたよりも近頃電車での遠出が多かったため、
予定より早く読み終わってしまいました。
どうしよう……。
他の本を読み返してみようかな。
漫画を売らないと小説本が本棚に入らないんですよね(笑)
おかしいなぁ、
部屋に本棚2つあるのに。
……3つ目は購入はしたくないな、
本棚買うくらいなら本を買う。
また良い作品で出会えることを信じて。
では、ウィ~ウィ♪
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【2013/01/22 23:26】 | 本。
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