好きな音楽、学校生活、ギター、アニメ、ゲーム。忘れたくないから残せたら良いな。
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こんばんは~。

お父さんのお誕生日でした、
みいるです。
私の憧れのベーシストと同じ日です。
久々にしゃぶしゃぶとすき焼きを食べ、
元気をもらいました^^
次はいつになるかな。



さて、
今日は久々に本の感想でも。


題名:ツナグ 著者:辻村深月さん
いきなりですが、
死んでしまった人一人に会えるとしたら、
誰に会いますか?

使者(ツナグ)に
『この人(死者)に会いたい』と依頼をすると、
その死者と交渉をしてくれ、
会えるかもしれないというもの。
そんなお話です。

ツナグツナグ
(2010/10)
辻村 深月

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さて感想です。
表紙の綺麗さに惹かれて買ってしまいましたが、
面白かったですね。
死者と会うのにもいろいろ条件があり、
考えさせられたというか、
想像させられました。
私だったら誰に会うのかなとか、
自己中心的にならないかなとか、
会って何を話すかとか。
クラスの友達を見て、
この子は誰と会うのかなとか。
いろいろ考えたな・・・。

で、
さっきの質問。
『死んでしまった人一人に会えるとしたら』、
私はおじいちゃんですかね。
・・・と言いたいところですが、
冬美ちゃんかな。
別名、岡本幸江ちゃんだと思いますが、
どうなんでしょうね。
慌ただしい高校生活の中で、
気付かないうちに年を抜かしてしまいました。
私の人生の恩人です。
と言っても、
実在はしない女の子ですけどね。
でもきっとその前に、
勇樹くんに教えて会わせるか・・・な。
同じく実在はしませんが。
むしろ会わせたいな。

結局、
私は家族か幼馴染に会うと思う。
別に今の友達を信頼しているとかじゃなくて、
ただただいろいろなことを話したいから。

私が死んで誰かに会ったら、
何を話すんでしょうね~。
もしかしたら誰とも会わないかもしれません。
それはそれで、
納得しそうだなぁ。


さて、
ここからはネタバレのある感想を書きます。
間違って読んでしまっても、
責任は負いませんのでご了承ください。

―――感想―――
そういえば、
『使者の心得』を読む前に考えたことが。
もし誰にも会わないままの死者は、
どうなってしまうのか。
魂は輪廻していると考えると、
会わないままの死者はずっと生き返らないのかなと。
『思い出を共有する人がいなくなるのと同時に、
 消えてなくなるのかな』とか、
たくさん考えました。
で、
思い至ったのが、
『死者は生まれ変わった後でも、
 元の存在に戻って会うんじゃないか』と。
私が死んで、
来世の人間になった後に依頼が来て、
魂と姿、記憶も前世のものに戻って、
会うのかなって思って。
まさか『使者の心得』で、
死者は何なのかと悩まれるとは思っていなくて、
なるほどなっと。
謎は謎のまま、
あれはあれで良いんじゃないかな。

あとは『後悔』。
実は日ごろから、
『しない後悔はしない』という気持ちで生きています。
例えば、
前を歩いている人が鍵を落とした時、
拾って届けるか拾わないで放置か。
一度そんなことがあって、
私は後者を選びました。
自転車の鍵でした。
その後その人がどうしたかなんて分かりません。
でも、
今もそのことを後悔してる。
それは分かりますから、
『しない後悔はしない』という。
だからって、
『親友の心得』の嵐のような、
やってしまった後悔はやりたくないですけどね。
たとえ感謝されなくても別に良くて、
持ち主の手に戻ってくれれば良いなって思っていて。
ようは、
後悔をしたくないだけですよ。
私の場合、
『自分ルール』というものを作っていて、
後悔事を作らないようにしていたり。
ただし、
相手優先でですけどね。
でももちろん、
自分が楽になる一時的なルールも作ったりはします。

でも後悔が悪いとは限りません。
というのも、
きっと種類があるんですよ。
やらなかった後悔をした分だけ反省する部分もありますし、
今度はこうしようとか考えますから。
活かせる後悔とまたやらなかった後悔、
経験前と経験後で反省をするかどうかで、
また違うんだろうな。
という私の考えです。

―――感想終わり―――


そういえば・・・。
冬美ちゃんと勇樹くんというのは、
小説『僕の手紙』のヒロインと主人公の名前です。
またはこちらの『僕の手紙』でも。
未だに探しても売っていないので読めていませんが。
見つけて買いたいという私の小さなプライドです。
で、
もっと言うと、
ZONE『僕の手紙』のお話の方々です。
もう何年も読んでいないけれど、
さてさて・・・。



じゃあ、
終わりにします~。
『ツナグ』だけの紹介にならなくて申し訳ないです、
辻村さん。
まぁ、
冬美ちゃんに会いたいのは事実なので。
にしても、
年を抜かしちゃったなんて変な感じ。
私も年をとっているんだな~っと実感しております。
おじいちゃんとハムスターたちのお墓参り、
ちゃんとしないといけませんね。
待っていてください。
では、ウィ~ウィ♪
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【2011/10/09 03:33】 | 本。
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藍色
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藍色さんへ
みいる
こんばんは~。

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ありがとうございます^^

ではでは~。

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2012/02/03(Fri) 22:22 | URL  | 藍色 #[ 編集]
藍色さんへ
こんばんは~。

コメントの方の説明が分かりやすく、
とても助かりました。
というわけで、
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ちゃんと出来ているかわかりませんが^^;

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2012/02/05(Sun) 16:21 | URL  | みいる #[ 編集]
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2012/02/03(Fri) 22:19:18 |  粋な提案
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